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すぎやま由布子の幽遊白書/bleach(技術開発局阿近中心)イラスト雑記。 フリーイラスト以外転載禁止。 リンクフリーです。 3種類のバナーからお好きなものを選ん で お持ち帰りくださいませ。 http://vajara.blog.shinobi.jp/ news!!ゆうはくすなふきん本を通販します お問い合わせ・メールはこちらへ vajara1120@mail.goo.ne.jp
            
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もうねーオフでまじめな漫画絵とか描くとだめだね!!
スケブ書いてーと頼まれて、書いたまじめ絵全部取り壊したい。
ひどすぎるもん絶対ー
ちょっとへこたれた

すなふきん?
あれはいいのよ、デッサンも何もないさ。そこがいいのさ。

漫画っぽい絵が!
ゼンゼン!!
デッサンできてない!!
ひん曲がってるもん、いろんなところがぅおうえぅ。

夜月苺さんのサイトへゴー!
雪幽フェスタのイラストへゴー!
すんごいひん曲がったゆうすけの頭が見られます。

なにこの下手さは!
恐ろしい。
パソコンで描いてるとわりと平気に感じるのに…
なんでだろうか…
乱視でもないのに…

トレース台面倒だし…
でもなぁ、
うーん、
みなさんどうやって
あんなに狂いのない絵が描けるんですか!?
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昔は人の顔色が気になる子だったので
今日なんかしたかなとかばかり考えてた

鬱病になって
治りかけていて
何かそういう気持ちがなくなっていった

いろんな意味で一匹狼っぽくなってきた気がする

なんか所属するのが苦手なんだなとか思ったりもして

好きな人たちに会えるのは嬉しい
そこでもマイペースだし
きっと主語の抜けた物凄くひどい話し方をするだろうなと思う

嫌われてもいいなぁくらいで
って思ってる
仕方ないことだから
好かれようっていうのも悪いことじゃないけど
私には時に乱暴に思うから
人の心を 懐柔するのは 大変だもの

前はあきらめられなくて
どうにもこうにもご機嫌取りに必死だったけれど
今は
もういいやって思う

私には子供もいないし
仕事もないけど
好きなことはある 譲れないものはある 守りたいものはある

それさえわかってればもういいんだ!
と思ったりする

投げやりというか前向きというか大雑把で下手な生き方
上手な生き方ってみんなできるわけもないと思うけど
私は弱いって言われるし
弱くて当然で
人間は弱いところがあるから人間なのに
弱くなくちゃ強くもなれないのに

色々中傷されたことを吐き出して思ったけど
根深いタイプで傷つきやすいから
扱いにくい人間だと思う

最近はもう 好かれたいって気持ちがなくって
そのまんまの自分 ただただだらだら 抑制もなく 生活してる
人に会うときも 楽しむだけ
また会いたいと願ってる自分

好かれなくてもいいけど
自然に仲良くなれる人って いいなと思う

そういう人とだけ付き合いが続いてる
続いていく
それがいい それでいい

大好きな人へ 大好きです
愛を込めて いつもそう思ってるから


まずは薔薇占いです。
当たってます。
多分多少。特に独り立ちしたい傾向が強いとことか。
そんで鬱病になったのだったわ。
外見は、服が派手です。ええ。
ビジネスは、結構好きです。うん。

すぎやま由布子さんはガラスの薔薇 です!

● ガラスの薔薇のあなたは外見はキラキラとガラスのように輝いていますが、透明で飾り気のない実直な人です。温厚で真面目、頭も良く、独立心が旺盛でプライドも高いので、自分が困ったときに誰にも頼ろうとしません。また、素朴な雰囲気ですが、実は結構頑固者。自分の考えをしっかりと確立しています。しかも情や一時的な感情に流されない、非常に理論的な考え方です。客観性や論理性など、ビジネスで有用な能力を持つあなたは、大物の風格さえあります。ただ、もう少し人間味や感情的になることを覚えましょう。まわりの人はあなたが何を考えているのかわかりません。

相性がいい薔薇☆

紫の薔薇…外見的にはガラスのバラと同じく美しいけれど、人間味あふれる紫の薔薇といるとあなたも感情豊かになれます。
真紅の薔薇…同じくプライドの高い真紅の薔薇とはお互い高めあっていけます。

相性× 黒薔薇 お互い受身なので自然消滅


● すぎやま由布子さんの開運温泉は、伊東温泉です(入浴剤も可)。



そして楽しき嬉しきボーイズラブ占い。

超、笑った。ははははははははは!!!!!
そおうか。私実はマゾじゃないのか。
攻められたい人いらっしゃい!


すぎやま由布子さんはメガネが似合う鬼畜センパイ ですvvvv

● メガネが似合う鬼畜センパイさんは、ズバリ先見の明があるタイプです。人よりも一歩進んだ考え方を持ち、なおかつ何事に対しても計画的。予想外のトラブルに見舞われても、スムーズに対処できてしまうので、物事はあなたの思い通りに進んでいくことでしょう。特に仕事面などでは、先を見通す力があるので、自然とみんなのまとめ役になりそう。周囲からはとてもセンスの良い人として、一種の憧れを抱かれているようです。

あなたはとにかく攻め!!
可愛い子や、気になる子がいるとどんな手を使ってでも自分のものにしようとします。


★相性★
どのタイプとも上手くやっていけます。
とにかくリードすることを忘れずに!

鬼「ふっ・・・・お前はここいじられるの好きだな・・・・・」
 「・・・・・違うっ・・・・!」
鬼「ここはこんなに悦んでいるのにか?」

● すぎやま由布子さんに幸運をもたらすライトは、ミラーボールです!


せ、瀬戸さんと同じだ~~~~!!!
うれしいい~~~~~!!!
あの、この事実だけで相当嬉しいです、瀬戸さん。

あーにゃん!!(旦那)あーにゃ、ボーナスでミラーボール買ってくれ!!!
本名を伏せるため、あーにゃんと表記させていただきました。
ほ、ほんとに呼んでいるわけではないですからね!!(怪しい)
つか、略するのって楽だよね!(開きなおった)

どう考えても、攻めに思えないよ。とほほう。
車に撥ねられたのか 轢かれたのか よくわからない
道路のすみっちょで ヨガのポーズのように 
ちんまりとまとまったあたしがいた

あたしは ものすごく 体が硬くって
そんな格好できるわけがない

大好きだったヴィヴィアンの靴
合わせで選んだチェックのスカート

何より
腕にのぞく カッティング(アームカット)の痕で あたしだってわかった

血まみれで変な格好

病院の入り口の ガラス越しに それを見る

「片付けないの? あなたの死体(からだ)でしょう 
早くしないと腐っちゃう 内臓から何から 洗い出さないと」

ナースはそう言って
自動ドアから 外へ出た

ドアが閉まり
あたしも ドアの前に立つ

やっぱり 開かない
あたし 死んだんだわ

さっきのナース、ええと、名前こそ分からないけど
その人と あれは 母
暑そうに汗を流して
あたしのぐんにゃりとした体を 血まみれになって 
片付けている

部分ごと 折れきった 手や足 飛び出た目玉
ビニールに入れていく

母は泣いていなかった 
私の傷だらけの腕を 持ち帰りたいと ナースに申し出ていたけど
ナースはそれを断った

最後に腕を入れようということで話がまとまったようだった


内臓を取り出そうとした瞬間
気分が悪くなって
眼を背けた

いくら自分の体でも 見たくはないものがある

「すぎやまさん すぎやまさん
片付け参加しないなら 病室へ行きなさいよ
あなたの場合 

リストカット
中度~軽度の鬱病だってことだから
相部屋になるわ

そこで寝ていたらいい
4012号室よ」

エレベーターを指差して ほら、と促す。

「ここ、4階のボタンしかないからすぐわかる
なんかあれば 4階のナースステーションにいけばいいし
私を呼びなさい

私は 看守の黒柳です 
よろしくね
すぎやま ゆうこ さん」

ナースステーション
看守
まだよくわからない

「黒柳さん ここ 病院なの?それとも 看守なんて 牢獄なの?」

黒柳さんも多分 人間 結わいた髪が 綺麗に黒くて 白い肌を浮かせてる

「そうね あなたは 死んでほんとうにすぐ経ったばかりなのね
あのね 宗教でもなんでもないんだけど
我が院長先生が言うには
傷ついたままの魂を 放ってはいけないの

生まれ変わるにせよ そうでないにせよ
傷のあるままでは 辛いのは 一緒なの

人間のときのことを あなたは 当分覚えているでしょうから
言えるんだけど

心にはたくさんの傷をみんな抱えて生きているわよね

そして
ここにいる人たちはみな

あなたとおなじ
精神疾患をわずらったまま
亡くなった魂の集まる場所」


ゆっくりと 黒柳さんは そう話してくれた

そうか この人は あたしが見えるのね


「あなたたちのような存在が見える人しか ここにはいない
すべてガラス張りのこの病院は 普通外来の人間達には
あまり人気がないの」

思うことは見透かされる
魂だけというのはそういうことらしい

「いつか ここを去る日がくるまで よろしくね」

黒柳さんは エレベーターまで 私を送ると
颯爽と 業務に戻っていった

人間は 固いけど やわらかくて 恐いほどのバランスだな

エレベーターのボタンは
人間だった頃よりも
10倍くらい
硬く感じた

昇っていく エレベーターのガラス越しに 血まみれの母を見た
顔すら見えなかった

腕を抱いていてくれた
袋の中に入れることもせず
首を振って
拒んでくれた

さようなら

「ありがとう」

蔵馬の言葉を思い出すことが多くなった。

「守るべきものが出来た自分も気に入っている」

あいつは母親を家族を、守るために生きて死ぬのだろう。
まったく人間臭くなったものだ。

オレはそんなものはないと思っていた。

あまり気に入りこそしないが、桑原が雪菜を守るだろう。
実力と粘りだけはある 人間 だからこそ
雪菜にはいいかもしれない。

もうオレの役目などない。
雪菜 お前が引導をくれたんだぜ。

母の形見 お前の氷泪石、
これはオレのものではない
オレが手に入れたかったわけでもない。

だけど 死ぬことを考える。

闘いに生きて死ぬのは魔界の住人らしいだろう?

躯はそれでもオレを生かした。
生殺しのサド野郎かと思ったがな、
そうでもないようだ。
よくわからんものが周りに多すぎるが、そうだな、それも悪くはない。

お前の石は
これからもずっと
持っているだろう。

守ることは 出来ないがな
オレには手放せないものが出来たわけだ。

雪菜、オレのたった一人の血を分けた女よ、

もしオレが死んで 石を持っていたとき

お前は一体どう思う?


願わくば
兄は 見つからなかったと 思ってくれ。

そうして探すのをやめて ただ 普通に 好きに 生きろ。

簡単に 死ぬことも ないつもりだがな。

蔵馬ほどではないが
人間に 触れすぎたような気すらする。
笑えないもんだ。

(おしまい)





ただひとつのつながりは
美しい石でしかなく
受胎の折のひとかけら。

なんとなく書いてしまった突発飛雪!!あがー!!
お目汚しですいませ…!!!
読んでくださったあなたに感謝します。

なんといいますか
雪菜は飛影を兄のように思っていて欲しい。
で、疑っていて欲しい。
でも違うって思って欲しい。
そのくせ引導を渡しちゃうようなことばかりして欲しい。

飛影は雪菜に、兄だと悟られないようにわざとすぎるほど
普通にしていて欲しい。
ただの妖怪でいてほしい。
ひたむきというほどではなく
闘いを一番に考える故に
雪菜と関わりをあまり持たないようにしたいが
桑原がいるのでそうも行かなくて、っていうのが理想。

妄想は止まらない~
すなふきんも最初は飛雪だったんですよね~
流れ的にその後飛躯になって今はプーと一緒。
何やってんだかおいおい。

また描いていけたらいいなぁ…!!!

★感謝★
★お友達サイト様★
 
マナー参考
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リンクを張らせていただいたサイト様にはなるべく報告に伺うようにしています…!!!


 
 
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プロフィール
HN:
すぎやま由布子
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1982/08/16
職業:
主婦
趣味:
まんがおえかき
自己紹介:
家族構成☆夫&私
特筆☆鬱病など
体格☆158センチ 43キロ 危険な骨子
性格☆明るく 冷静に ときどき危険
夢☆マイホーム(オヤジか)
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